ワンハンドで予約困難店が手がける”究極の和の味”を楽しめる「おにぎりバーガー」を提供するOnigiriBurgerが、今度は”おいしい牛乳”に徹底的にこだわる岡山県の酪農家「安富牧場」と共演。
ワンハンドで予約困難店が手がける”究極の和の味”を楽しめる、バンズの代わりに”お米と海苔”で挟んだ日本のハンバーガー「おにぎりバーガー」を提供する株式会社おかげさまで(本社:兵庫県神戸市、代表取締役:澤田達也)は、「OnigiriBurger 関西国際空港本店」の新メニューとして、有限会社安富牧場(本社:岡山県岡山市)が提供するソフトクリームミックスを使用した、搾りたての牛乳を飲むように食べる『牧場の生乳ソフトクリーム』の販売を2024年8月2日(金)から開始いたします。
「おにぎりバーガー」は、厳選した「お米」と「海苔」にマッチする食材、四季折々のおいしい具材や調味料に至るまで、”素材”に徹底的にこだわっています。『MAKE FOR YOU(あなたのために)』をコンセプトに、心を込めて作り立てホカホカを提供しています。
「安富牧場」の”搾りたてミルクそのままの味”を楽しめるソフトクリームと共演!
OnigiriBurgerでは2023年12月の関西国際空港本店オープン以来、京都・祇園の名店 にくの匠「三芳」、播州赤穂・坂越の牡蠣「サムライオイスター」といった日本のおいしい食材にこだわる企業とのコラボレーションに挑戦し続けています。そして、今回は新たにスイーツの領域で、岡山県の「安富牧場」との共演が実現しました。
岡山県の豊かな大自然に囲まれた「安富牧場」は、ふれあい、遊び、学べる、酪農教育ファーム認定牧場です。
今回販売する『牧場の生乳ソフトクリーム』の原料は、「安富牧場」で飼育されている牛から、その日に直接搾乳した新鮮なミルクを使用しています。牛乳本来の美味しさを引き出すため、余分なものは一切加えず、素材の良さを最大限に生かしたソフトクリームです。そのため、ミルクそのものの風味とやさしい甘味を感じることができます。ふんわりと軽やかで滑らかな舌触りのソフトクリームは、口に含んだ瞬間にまるで”搾りたての牛乳”を飲んでいるかのような味わいが広がります。
コラボレーション背景
OnigiriBurgerでは、食材の風味や素材本来の味を最大限に活かし、独自のスタイルで表現しながら「日本のおいしい」を徹底的に追求しています。日本から出国される方々に「最後の日本食」として、心に残る食体験を提供しています。
このたび、安富牧場の理念や取り組みに深く共感し、多くの共通点を感じたため、今回のコラボレーションが実現しました。
おにぎりの「海苔」をイメージしたブラックコーンを採用!
バンズの代わりに”お米と海苔”で挟んだ日本のハンバーガー「おにぎりバーガー」をスイーツで表現したら?
搾りたての牛乳を飲むように食べる『牧場の生乳ソフトクリーム』のコーンには、「おにぎりバーガー」の海苔を連想させる竹炭を原料とした「ブラッククリスピーコーン」を採用。見た目も楽しめるソフトクリームに仕上がりました。ソフトクリームの白い部分は、お米を表現しています。
空気をたっぷり含んだふんわり軽やかな食感のソフトクリームは、「おにぎりバーガー」の食前・食後にぴったりです。搾りたてミルクそのままの味わいを、その時の気分に合わせて存分にご堪能ください。
<商品概要>
搾りたての牛乳を飲むように食べる『牧場の生乳ソフトクリーム』
2024年8月2日 発売
ブラックコーン/カップ
700円(税込)
※おにぎりバーガーと同時購入で、100円OFF
期間限定で「OnigiriBurger オリジナル紙うちわ」をプレゼント!
搾りたての牛乳を飲むように食べる『牧場の生乳ソフトクリーム』の発売を記念し、ソフトクリームを1点以上ご購入いただいた方には、期間限定で「OnigiriBurger オリジナル紙うちわ」をプレゼントいたします。
うちわの下方の丸い部分は「ソフトクリームの引換券」となっており、商品引き換え後は、うちわとして、お土産として、夏を楽しむアイテムとしてご活用いただけます。
※「OnigiriBurger オリジナル紙うちわ」のプレゼントは、なくなり次第終了となります。
予約困難店の新たな挑戦!ソフトクリームのソースを開発中
バンズの代わりに”お米と海苔”で挟んだ、日本文化とアメリカ文化を融合した日本のハンバーガー「おにぎりバーガー」のメニューは全て、大阪・京橋に佇むカウンター席のみの名店(大阪府大阪市都島区都島南通2丁目4-9)「鮓 きずな」のオーナーが手掛けています。
このたび、『牧場の生乳ソフトクリーム』の発売に際し、「鮓 きずな」のオーナーが和食の枠を超えてスイーツ分野に挑戦。現在、ソフトクリームに合わせるソース(シロップ)の開発を進めています。搾りたての牛乳そのままの味わいを活かしたソフトクリームの新たな表現にご期待ください。